ラムネ進行は、J-POPやアニソンなどで聴くことができる、独特な響きを持ったコード進行です。
明るいメジャーキーの中で、通常は登場しないⅤmを挟むことで、意外性のある切なさや爽やかさを生み出します。
名前の由来は、765PRO ALLSTARSの楽曲「ラムネ色 青春」です。
「ラムネ進行」という呼び方には明確に統一された定義がありませんが、基本となる動きはⅢ(またはⅢm)→Ⅴmです。
さらにⅥへ進むⅢ7→Ⅴm7→Ⅵ7の形も代表的なパターンとして使われています。
Cメジャーで表すと、E7→Gm7→A7となります。
通常のCメジャーではⅢmはEm、ⅤはGですが、ラムネ進行ではE7からGm7へ進みます。
E7からGm7という少し意外なコードチェンジによって、一瞬景色が変わったような独特の浮遊感が生まれます。
その後A7へ進むことで、さらに次のコードへ向かう力が生まれ、短いコード進行ながら印象的な展開を作ることができます。
「ラムネ色 青春」のほか、「M@GIC☆」など田中秀和さんが作曲・編曲を手掛けた楽曲でも、この特徴的なコードの動きを聴くことができます。
| 進行名 | ラムネ進行 |
| Cメジャー | E7→Gm7→A7 |
| ディグリーネーム | Ⅲ7→Ⅴm7→Ⅵ7 |
| 命名者 | るーびお |
| 命名時期 | 2021年 |
| 名前の由来 | ラムネ色 青春/765PRO ALLSTARS |
イントロ
Aメロ
Bメロ
サビ
参考サイト
主に田中秀和が使っているコード進行「ラムネ進行」についてのまとめ – posfie
ラムネ進行とは?コード進行オタクの間で話題のコード進行をわかりやすく解説!|そらいろたいむ!
ラムネ進行(x▶︎Ⅲ▶︎Ⅴm▶︎x) – playlist by るね | Spotify
